25キーワード! リスナープレゼント 6月26日

6月26日放送プレゼントは岐阜市の
長良川てしごと町家casaさんの『岐阜豆和傘』です。

今回のプレゼントの商品は、インテリアとして飾っていただける『岐阜豆和傘』です。
工程も素材も全て本物の和傘と同じ。職人さんが代々受け継いできた技術により全て手作業で丁寧に作られています。
今回は特別にメンバー直筆デザインのオリジナル『岐阜豆和傘』を作成しています。
お届けには1ヶ月半ほどかかります。



和傘のご紹介

和傘は『とじて竹 ひらいて花』と言われています。 閉じた状態では1本の竹の様に見えるのですが、開いた瞬間に目に飛び込む鮮やかさが花の様に見えることからそのように表現されています。
傘の部分には美濃和紙を使用しているため、落ち着いた印象と和紙にしかだせない鮮やかな色合いを楽しんでいただけます。
見た目の鮮やかさだけでなく、和傘の作業は細かく分けられ、それぞれのスペシャリストの思いも込められています。

日傘

蛇の目傘

岐阜和傘には、蛇の目傘、日傘などもあり、価格は3~5万円くらいが相場となっています。

岐阜和傘の『糸かがり』はとても綺麗です。『豆和傘』にも糸かがりが施されます。

人と人とを紡いで出来る和傘

 和傘には、『エゴノキ』という木を使用し、『ろくろ』と呼ばれる和傘の頭と、柄の途中の開閉時に上下する場所の部品で 傘の骨を束ねています。 この部品(ろくろ)は、金属でもプラスチックでも、他の木材でもなく、エゴノキでなければなりません。
そして、その「ろくろ」を作っているのは日本でただ1軒、岐阜の木工所の1名の職人さんしかいません。
 そして2012年、エゴノキを供給してくださっていた唯一の木こりさんがご高齢で亡くなられ、 エゴノキが手に入らなくなるという和傘製作の一大危機に陥りました。
 そのことをきっかけに、岐阜県立森林文化アカデミー・美濃市の林業グループ山の駅ふくべ・全国の和傘職人たちが、共同で和傘づくりに必要なエゴノキを年に1回収穫する「エゴノキプロジェクト」を2012年より始められました。
このプロジェクトにより、和傘の製作は支えられています。


エゴノキプロジェクトの内容はこちら

岐阜和傘専門店「和傘CASA」
 店長 河口郁美さんのご紹介


河口さんは岐阜に越してこられてから、もうすぐ9年目になります。
岐阜和傘は江戸時代から岐阜で作られ続け、年間1500万本と今では考えられない数が作られていました。
これだけ岐阜で和傘を作られているにも係らず和傘屋が1件もありませんでした。
まずは和傘を知ってもらうこと!をやるべきことと考え、周りの方の力を借りて、岐阜の和傘を残していきたいとの思いから、全国で唯一の岐阜和傘専門店『和傘casa』をopenされました。   

『長良川てしごとcasa』

岐阜長良川の湊町、築100年の町家をお借りして 岐阜和傘の販売・長良川の伝統工芸体験・職人の製作工房 が同居する体験型工房です。

CASAとは家のこと。屋根の下に、和傘のみならず、提灯や活版印刷など長良川の手しごとが共に居場所を作り、人を迎え入れることのできる家です。
たくさんの方がこの家を訪れ、繋がりを持ってもらえることを祈ってこの場所を作られたそうです。

岐阜県には和傘のイメージが定着していませんが、和傘を製作できる職人のほとんどは岐阜にしかいません。そして国内生産の和傘の約7割を占めています。
そんな和傘の文化を絶やさないように、後継者を育成のためのクラウドファンディングも行われ、現在数名が後継者になるために修業をされているそうです。

『長良川てしごとcasa』さんの
ホームページはこちらから

プレゼントの応募方法

FM岐阜のホームページから応募できます!!
応募には番組内での あいことば が必要となります。
メッセージの所に必ずあいことばを入れてご応募下さい!!

応募期間

6月26日(金)22:00~7月9日(木)22:00

プレゼントの応募はこちらから
トップに戻る